屋号を考えてみる

会社の理念が出来上がった所で、屋号を考えることにした。闇雲に考えるも何なので、アイデア出しについてはつぎの事を考慮してみた。

覚えてもらいやすい名前

個人事業主とはいえ、個人名でなく屋号を覚えてもらいたいので覚えやすい名前に。巷にあふれる単語ではなく固有性の高い名前のほうが引っかかりがあって覚えてもらいやすそう。しかも、覚えてもらうためには、なにかしらのインパクトが必要。理想をいえば「トンチ」が効いている名前がお客さんの記憶に残るハズ。

ドメインの事を考慮した名前

「屋号=Webサイトやメールアドレスのドメイン」であったほうがコミュニケーションコストが低いと思う。IT系の仕事をおこなうので、最低限このあたりはやっておきたい。もちろん、入手しやすいドメインである必要がある。

何をする会社なのかわかる名前

屋号から業種・業態が予想できる方がコミュニケーションコストが低くて良いと思う。明確にやることが決まっているのならばよいが、屋号でやれることを限定してしまうのは良くないのでこれに関しては注意が必要。 これらの条件をもとに色々と候補を考えてみた結果は次の通り。

  • Studio Under The Tree
  • Studio KinoFumi
  • Digital Design Compass
  • 木下Digital工作舎
  • 木下情報デザイン室

最終的に「Studio Under The Tree」に

決めた理由はつぎの通り。

  • 個人名が「木下」なので単純に英訳してみて「Under The Tree」に。
  • かれこれ10年ほど使っているドメインが「under-the-tree.jp」だったというものもある。
  • どんな屋号が良いか友人に相談した時に「Under The Tree」の評判が良かった。
  • 個人名から屋号を思い出してもらいやすいし、屋号から個人名を思い出してもらいやすいと思った。
  • ちょっと笑わせるおちゃめな感じがする。
  • とは言えは、「Under The Tree」だけでは、何をするのかが漠然としているので、(画家・彫刻家・写真家などの)仕事場、アトリエ、工房という意味のある「Studio」を追加してみた。
  • 屋号を考えている時に、豊田市美術館で観た「奈良美智 for better or worse」展で「UNDER THE TREE」という作品(上の写真に載ってメガネをかけた女の子の作品がそれ)に出会い。やっぱりこれにしろとということかと天啓を受けた。

最終的に「何をする会社なのか?」が今一わからず不思議な感じがするけど、代表者の名前を見れば腑に落ちる屋号にできたと思う。名前が決まったので、次はロゴマークを作る作業へと進む〜。